茶太郎・おくにの「掃除イヤイヤ！」
今日は土砂降りの雨でした。
梅雨明けしたのに夏の気まぐれ天気の到来…
雷雨に電車も止まるし過ごしづらい天気でした(>_<)
職場と家が離れてしまっているので、家付近が停電していないか、クーラーが止まっていないかヒヤヒヤしました。
幸い何事もなく、おくにも茶太郎も無事でなにより。
さてそんな彼らの、先日の掃除タイムのようすを今日はお届けします。
このあいだの土日、旦那と一泊二日の外出の予定があったため、イレギュラーに午前中からハムずの掃除をすることになりました。
いつもと違う時間の掃除とあってか、落ち着きがなくて…(;ﾟ∀ﾟ)
茶太郎「ここはどこだー！おれのお家じゃないぞーっ！？」
ごめんね茶太郎、今回は二人でお出かけ予定があるからさ、
ちょっと早い時間だけど掃除したかったんだよ。
茶太郎「むむっ！じゃあ早く終わらせてよー！ここ、おれのお家じゃないんだもん！」
茶太郎「はやくー！はやくー！」
少し興奮気味かな？
と思いきやプレイランドの仮住まいに一度入ってみたりといろいろチェックして走り回る茶太郎くん。
でもやっぱり自分の家じゃないから落ち着かないよねえ(･ω･ ;)(; ･ω･)
焦る茶太郎を横にわたしも焦りながらちゃちゃっと掃除完了！
もう、急かさないでよ茶太郎(´；ω；`)
茶太郎「掃除、おわった！？」
終わった終わった、誰かさんがまくしたてるからスピーディにやりましたよ！
茶太郎「よし、じゃあ帰ろー！」
茶太郎「とりゃっ」
茶太郎「おれのお家にレッツゴー♪」
いつもの移動用ケースに乗ったら途端に落ち着く…（笑）
そしてこのあとはキレイになったおうちに着いて、しばらくして大量のウマウマをもらって先日の留守番記事に続くのでした(*´艸`*)
一方、おくに先輩も…
おくに「そ、そうじ！？こんな時間から！？」
おくに「いやーっ！あたしはまだ寝てたいのー！掃除なんかしないー！」
おくに「逃げろ逃げろーっ！」
おくに「隠れろ隠れろーっ！」
こんな感じで掃除・断固拒否していましたが…
おうちアイテムも取り上げられ、そのうちプレイランドに移動させられて強制的に掃除させてもらいました(>_<)
朝っぱらの掃除にプンスカして、掃除が終わりおうちに戻るなり即引きこもっていました。
でもきっと、私たちが出かけたあとで大量のウマウマに目を輝かせてホクホクしてたんだろうなあ…(^_^;
おかげさまで月末はとても充実して過ごせましたし、
帰ってきてからも元気なおくに・茶太郎に会うことができましたよー！
くにちゃん、おちゃた、お留守番おつかれさま！
COMMENT LIST
ぼんぼり様こんばんは♪
夏場は停電心配ですよね(;´д｀)
ハムずが元気にしているか、いつも心配しながら帰ります。
お掃除イヤイヤおちゃたくん！ぼんぼりおかーさんは、おちゃたくんがキレイなおうちで気持ちよく過ごせるようにお掃除してくれてるんだよー！
『おれのお家にレッツゴー♪』の、丸まったおちゃたくん、かわいすぎてそのまま連れて帰って黒蜜をかけて食べたいです←え？(^^;
おくにちゃんもお掃除イヤイヤなんだねー。
ゴハンちゃん、キレイにしてくれるんだよー！その後たっぷりウマウマくれるんだよー！
おくにちゃん、ありがと！ってモフモフさせてくれなきゃΨ(￣∇￣)Ψ
二人ともイイコでお留守番できたんですね！エライエライ！
なんかおいしいお土産もらったかな？
ぼんぼり様☆こんばんは。
ご無沙汰してしまって、すみません。
夏場の停電は、焦りますよね。エアコンが停まっちゃって
ハムちゃん達が暑くて苦しんでいるじゃないか？って
心配しますよね。おくにちゃんも、茶太くんも何事もなくて
本当によかったです。
お掃除は大切なんですが、当ハムちゃん達には
迷惑なんでしょうねえ。
こんばんは。
我が家の２代目ティアラちゃんが亡くなりました。
ちょうど２才と１ヶ月でした。あられ先輩のように、勝手にあと数ヵ月は生きてくれると思ってました。。。
ぷぅちゃんと同じく最後には立ち会えませんでした。
昨夜、夜中には滑車を元気に走っていたし、小松菜もちょうだいちょうだいって元気に食べて、ひまたねもいくつかほおばっていた。すごい勢いで砂浴びてたし。。
ただ、今朝、厳密には４日の朝どうだったか思い出せません。バタバタといつものようにお水かえてご飯あげて、クーラーセットして出勤しました。
二歳を迎える頃から急に人懐こくなって、帰宅すると姿をよく見せるようになっていたのに、昨日はあまり入らない素焼きのドングリハウスに背中が見えたけど出てこなかったので、よく寝てるんだ、しばらくしたら出てくるだろうとそっとしてました。
いつのまにか寝てしまって、あ、ティちゃんにご飯！と思って見たらまだドングリハウスに背中が見える。
え、、、と思ってドングリのけてみたら、、、ほんとに寝てる姿そのもので固くなってました。。。
なので正確にいつ息を引き取ったのかわかりません。
知らない間、仕事にいってる間に苦しんでたのかな。。
こうやって夜中電気を消してしばらくすると、砂あびや滑車を走る音が必ずしていたので、その音がしないと寂しい。
明日の朝外に埋めてあげます。
ここ数日ちょっと老いてきたなあ、食も細くなって、それでも気にするほどじゃなかった。
非常に胸はいたくショックでぼんぼりさんに気持ちを吐き出さなければ眠れないので、長々と書いてしまいました。
でも涙は出てません。最後の姿がほんとに安らかだったから。苦しむ姿を見てないから、眠るように安らかに逝ったとしか思えない。
でも、ティちゃん、２年間楽しませてくれて、一緒に生きてくれてありがとう。って死ぬ前に伝えたかった。。。
と、だんだん実感してきたのかな、涙が出てきた。。。
目も腫れるし頭もいたくなるからいやなんだけど。。。
２年。あっという間だなあ。。。
今ちょっと遡ってブログを拝見して、7/30のちゃたくんが滑車で寝てる姿(かわいいww)全くあの同じ姿でティちゃん亡くなってました。
ほんとに寝てるみたい。とそっくりだったのでまた投稿しちゃいました(>_<)
moyaさま
こんばんは！お返事が遅れました(>_<) そうなんです、夏場は特にゲリラ豪雨とかそれに伴う落雷が多いので… 停電後復活してくれる家電ならいいんですけど、切れたらと思うと心配です(>_<) 冬の暖房しかり、季節の気温には気を使いますよね…本当に、厳しい暑さ・寒さをむかえるたびに日本はハムスターに向かない気候だなと痛感します(´；ω；`) お掃除イヤイヤおくにとおちゃた、基本的に掃除しようとすると「なにするんだー！」的な抗議があるんですよね… 希助やあられは慣れていってプレイランドでもリラックスして休む感じでしたが、今の二匹はまだまだ騒々しい(^_^; 帰宅によろこぶまんまるおちゃたは、黒みつかけてお召し上がりくださいませ！ 茶太郎の黒みつがけには、モフモフくにカステラもついていますよ(*´艸`*) おいしいお土産は特になかったです(>_<)
poppy-えむ（の母）さま
こんばんは！お返事が遅れてしまいました(>_<) 夏場の停電はヒヤヒヤしますね…特に今年は引っ越してしまい職場からすぐに帰宅できないため、 何かあっても駆けつけられないからよけい心配になります。 ハムのためにも、早く暑い夏は落ち着いてほしいです(´；ω；`) 当ハムたちに迷惑な掃除も、夏は一層もわんと匂いが香るので、強制的にやらざるを得ません…！ やっぱり春・秋が人もハムスターにもいい季節ですね。
さおりんさま
こんばんは、お返事が遅れてしまい申し訳ありません…
そしてティアラちゃんの旅立ち…そうだったのですね…２歳を過ぎていたことを考えるとありえないタイミングではないですが、
元気な姿を直前まで見ていればこそ、それでもまだ一緒にいられると思いますし、突然の別れはつらいですよね…
遅れてしまいましたが、ティちゃんのご冥福をお祈りします。
ティちゃん、今頃はお空でプゥちゃんやうちの希助、あられ、いずもにも会えたかなあ
お別れ、立ち会えなかったのですね。
勝手な考えかもしれませんが、おっしゃるように、眠っている姿そのままでいわゆる休憩場所で…ということなら、苦しまずに安らかな最期だったんじゃないかなと私は思います。
希助・あられの最期はどちらも苦しみ、とてもその場でそのままの形にはならないような感じでした…
（今にして思えば、もしかしたら最期に動かしたりしなければ、二人とも苦しんだりしなかったのかな…と触ったこと後悔している点もあったりします…）
ずっと大好きだったさおりんさんのこと思いながら、眠るように旅立ったのだとわたしは信じたいです。
当たり前にいた存在が突然いなくなる寂しさ、悲しさ、ショック、痛いほど気持ちがわかります。
その後は大丈夫ですか…？
本当に、彼らの生は短いです。こんなに大好きなのに、たったの２年。あっという間ですよね…
プゥちゃんがいなくなってしまい、その後ティちゃんをお迎えされたって聞いた時、わたしも嬉しかったのを覚えています。
そのティちゃんも旅立ってしまった…前にも言いましたが、希助・あられの旅立ちで一時代が去ってしまった、という感じがものすごくあったのですが、
その頃の仲間もこの数カ月で訃報を聞くようになり、やっぱりその時代が終わってしまったんだと改めて思います。
ティちゃんは、さおりんさまと一緒に暮らすことができて幸せだったと思います。
最期のお別れはできなかったかもしれないけれど、幸せいっぱいで旅立ったんじゃないでしょうか。
きっと空では、プゥちゃんにいろんな話していると思います。
そして二人で、さおりんさん大丈夫かな、て空で心配しているかもしれません。
大好きだった分だけ辛い悲しみがさおりんさんにあると思います。
あまり無理をなさらず、さおりんさんのタイミングで、楽しかった思い出に笑うことの多くなる日が迎えられますように…