茶太郎、ぬくぬく布団ごもり。
残暑も終わり、近頃は本当に過ごしやすい気温となりました。
こちらの地方では最低気温も一桁になってきたところで、
人間もハムずもすっかりぬくぬくモードへ移行中です(*´艸`*)
それはいいのだけれど…
先日の週末掃除では、そんなぬくぬくモードがちょっと困ったことに(;゚∀゚)
現在常用は避けて、プレイランドにだけ置いてあるモフモフ布団。
あられが大好きだったこの布団は、茶太郎も大好き。
夏はあんまり入らなかったけど、先日は久しぶり使ったかと思うと…
掃除が終わったというのに全っ然出てきてくれなくて参りました;
茶太郎「あっ…!なに!?何で布団めくるの!?」
なに!?じゃないよ茶太郎ヽ(`Д´)ノ
掃除が終わったからお家に戻ろ〜って、さっきから何度も言ってるよ。
次はちとせ、のどかの掃除もあるんだから、プレイランドから帰ってくれなきゃ困るんだよー。
茶太郎「ええ!?ここから出てけっていうの…?」
茶太郎「…やだ!」
茶太郎め…
こんな、顔だけちょーっと覗かせて、きっと本当は呼ばれているのわかっているだろうに、
全然この状態から動かないんですよ!笑
確かに掃除中、一度も出てこずにその中で熟睡してたもんね…
ぬくぬく布団が気持ちいい気候だももね、その至福はわかるんだけど!
でもですね!そこ空けてくれないと、後輩ハムずの掃除ができないんだよー!!
茶太郎「えーっ。でもおれ、このお布団大好きなんだもん♪」
茶太郎「フワフワで、モコモコモフモフで、あったかい…」
茶太郎「…あー、また眠くなってきちゃったなあ(静かに後退)」
あっΣ( ̄□ ̄;)
コラコラ、なにさりげなくまた布団の奥深くに入ってってんの!?
ちょっとー!本当に困るよもーーーーーーー!!
茶太郎「おやすみ…♪」
わたしの抗議虚しく、再びスヤスヤスタイルに戻る茶太郎…
おーーーーい、だめだよー!出てよー!!
茶太郎「スピー…Zzz…」
結局この後、外からツンツンしても無視するしで、
しかたなく布団ごとケージに退避させてちとせ・のどかの掃除をしたのでした…
のどかもその布団好きそうだったから、待機中くらい使わせてあげたかったのにな(; ^ω^)
後輩ハムずの掃除が終わってもなお布団の中にこもってるので、
最終的には「もう片付けるんだから!」とオヤツを持ってきたところ一瞬で出てきましたとさ(笑)
まあ寝顔可愛かったし、気持ちよく過ごせたならいいか…(・ω・ ;)(; ・ω・)
一緒に眠れたら、もっといいのになー。
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