茶太郎せんぱいの察知能力
ハムスターも高齢になるにつれだんだんと落ち着きが出て来る。
これまでの先輩ハムずの経験からそんな風に思っていて、
もちろん茶太郎も若い頃に比べるとずいぶん大人しくなったとは思うのですが…
茶太郎「Zzz…」
眠っている時間が増えてきて、ちょっとやそっとの物音はもう構わなくて。
そこは本当に高齢ハムのよくある姿だなあ、と感じているけれど、
だかしかし未だに『ウマウマもらえるかも?!』という気配については敏感なままです(笑)
茶太郎「ん…っ視線を感じる!?」
茶太郎「はっ!!もしかしてごはんタイム!?おやつタイムか!?」
寝起きはちょっと混乱気味ですが(;゚∀゚)
相変わらず毎日帰宅するとごはんクレクレアピールをしてくるくらいなので、
食いしん坊健在です。
明らかにお水や砂の取り替え(ウマウマは確実にもらえない)とわかってるとチラ見スルーなくせに、
ちょっとでも可能性を感じる時はきちんと寄ってきてくれちゃうのです(笑)
茶太郎「ごはん!?おやつ!?おれ起きてるよっ食べるよー!!」
ある意味この察知能力はすごいと思うね…
むしろなんでもかんでもの気配にいちいち反応してた若い時より、
しかるべきタイミングでのみおねだりをする、という熟練の技なのか(・ω・ ;)(; ・ω・)
そんなまだまだ若い気持ちの茶太でいてくれることが嬉しいね。
茶太郎「このスイカは食べられないからなあ…」
茶太郎「ねえ、もっとウマイやつおれにくれる?」
毎夜あげているペレットは、最近ちょっとお皿が空くスピードが遅め。
翌朝になればちゃんとからだししっかり1日で食べきってくれてはいるけど、
食の上でも変化は出てきているなと感じます。
もちろん無理はしないことを前提として…
しかし叶うなら、こうしてまだまだ食いしん坊でいてくれて、期待しては寄って出てきてくれるといいなあと思うのでした(^^*
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