ここ最近、帰宅すると毎日おくにと茶太郎がおねだりして待ってくれている。
ハムずがいるリビングの扉を開ければ、
一生懸命ピョンピョンうろうろしながらおねだりモードがはじまっているのです(*´艸`*)

茶太郎はまあ不思議ではないんだけど、おくにちゃん見ると嬉しくなっちゃいます。
明日で2歳3ヶ月なんだけれど、まだまだ「食べたい！」という気持ちがあるんだなと思うと、
それだけで彼女自身の生きるパワーをとても感じるんです(*^◯^*)

おくに「とりゃーっ！探索するよーっ！」

これは少し前の、掃除が終わった直後の写真。
希助・あられの高齢期は、掃除があっても落ち着いていた気がするけど…
おくにちゃんは若いころ変わらず、掃除されると焦ってしまう(^_^;

そして活発にあちこち確認してまわります。

おくに「あたしのおうち、キレイにされたー！！」

おくに「なんだか落ち着かないな…よし、安全チェックしよ！」

おくに「ちゃんと元どおりにしてくれてるかな！？」

おくに「あ！ウンチなくなってる♪」

おくに「お掃除、いいこともあるね♪」

おねだりの時もそうだけど、まあよく動く動く(*´艸`*)
これも１、２ヶ月前には難しかったことだと思うと、こんなに自由に動き回れていることにひしひしと幸せを感じます。

おくに「ホイールも異常なし！走るよ走るよー！！」

おくに「ふう、とりあえず全部だいじょうぶかな？」

おくに「お砂場もキレイになってるし…」

おくに「ホリホリ満喫しよーっと♪」

若いときに当たり前の行動は、少しずつ失われてゆく。
どうかその速度が、可能な限りゆるやかなものであるといいな。
おくにちゃん、いつまでも元気に過ごせるといいね(*´艸`*)