茶太郎のケアペーパー感想インタビュー。
茶太郎の「ププププ…」という音が激しくなり、体調も思わしくなかったのが先週の金曜日のこと。
あれから丸一週間が経ちましたが、茶太郎の体調は…良くなっているように思います!
飲み薬+床材変更でようすを見てまいりましたが、
「プップッ」という音を出すのはときどきお世話の合間に外に出しているときなど、
以前のように(たぶん)不満?のシーンだけに戻ったような感じです。
それ以外だと、毛づくろいしている時やごはんを食べている時に、
「プシュンッ」というクシャミのような音を鳴らす感じ。
音を除いては、体調は元気めいっぱいで、動きも活発です(*^◯^*)
音は引き続き注意していくとして…
新床材「ケアペーパー」を一週間使用しての茶太郎さんに、今日は使用感をインタビューしてみたいと思います(*´艸`*)
茶太郎くーん!
おーい、ちょっとこちらに顔出してー!
近頃の気温もあってか、最近このモコモコあったかゾーンが気に入っている茶太郎さん。
木箱にこもって、顔だけ出してくるのがかわいい(笑)
あのね、新しい床材にして一週間が経ったでしょう。
以前の茶色いやつ(ごきげん快適マット)と比べて、白いやつ(ケアペーパー)はどう?
茶太郎「粉も出ないし…カミカミしてホワホワにすると、あったかいよ!」
茶太郎「正直、もう前のには戻れないよ。おれはコレじゃなきゃイヤだ!」
茶太郎、ケアペーパーがたいそうお気に召したようです(*´艸`*)
本ハムが本当にこのように絶賛コメントをしているかは別として、
日々観察していると、自分でちゃんとほぐして、それを数束口にくわえてせっせと寝床に運んでいる姿をよく見かけるようになりました。
木箱の中から、手を出して外から一生懸命中に床材を引き込んでいるシーンもあります。
こんな姿、以前の床材では一度も見たことがなかったので…!
プププ問題への改善へつながっているかは分からないけれど、寝床として使うには本当に大好きな床材になったみたいです♪
茶太郎「ほんとオススメだよ!もうコレなしじゃ、快眠はできないね!(ドヤァ」
この満足気な、誇らし気な顔、どうでしょう(笑)
よかったね、茶太郎。
コストのこともあるので(^_^;
引き続きごきげん快適マットとのブレンドで継続かな。
快適マットは、ザルに入れてよーーーーーっく粉塵を振り落としてからのブレンドで!
おくに先輩は相変わらずごきげん快適マットのみなので、そのうち「なんで後輩の茶太郎ばっかりいいヤツつかってるの!」とお怒りの声が聞こえてきそう(・ω・ ;)(; ・ω・)
COMMENT LIST
お久しぶりです。我が家の2匹も最近はもこもこがお気に入りのようです。私の方は31歳の死から少し気持ちを整理しつつ、仏壇のおりんを一日うるさい位ならして31歳に話かけております私
茶たくんも、床材がお気に召したようですね。
これから、寒くなりますし頑張って保温していきましょうね!
ぼんぼり様こんばんは。
茶太郎くん、やんちゃっぷりが復活してきて良かったですね♪
コメントを投稿させて頂いて、ぼんぼり様とやり取りが出来てから茶太郎くんとおくにちゃんへの愛着がさらに増しました^^
お言葉に甘えてまた私のハムずの話です…毎回大した話ではないですが(^^;
虎太郎は若い頃ウンチが軟らかめで、あっちこっち汚してました(茶太郎くんのウンチ攻防のように…)。体重減少があり、その後増加してきた頃からはウンチがしっかりして来たように思います。(ウンチの話ですみません…。)
よもちゃんをお迎えしたこともあり、虎太郎は案外環境の変化に敏感で繊細な子なのかなぁと思いました。
ハムスターは本当に些細な行動変化があると焦りますよね(^^;
そして個性豊かで、一つ一つの仕草が可愛いですね♪床材に埋もれて少し体(毛)が見えるだけでも可愛い…(^-^)
ぼんぼり様のブログやお返事を拝見して共感してます^^
ちなみに虎太郎は若い頃、回し車等の運動量が多かったですが、最近は年齢的なこともあり運動量が減ったように思います。
よもちゃんはまだ若くロボなのでさらに運動量が多く、一回走り出したら中々止まりません。
リクは若い頃からマイペースな感じです^^
ぼんぼり様のおくにちゃんや茶太郎くん、歴代ハムちゃんの運動量はどのような感じですか?
長文失礼しました(^^;
茶太郎くん快方に向かっているみたいで良かったです。
ケアペーパーはそのままだと硬い紙ですが、ほぐすとフワフワになりますもんね!
うちの場合は若い頃は、せっせとほぐしてましたが歳とともに日数をかけてノンビリほぐすようになりました。
だから冬場の大掃除は寒い事がないように、天気と温度と、家族の状況(静かに過ごせる様に、冬場はリビングなので掃除した翌日は子供が学校の日)など、タイミングを見計らってやってます(⌒-⌒; )
ハムランドのぼんぼり家には関係ない話でしょうね、良いなぁ(*´꒳`*)
りんごさま
こんばんは、お久しぶりです!
その後どうされたかな…と気になっていました。
白ちゃん花ちゃん、もこもこに包まれて元気にしているようで、良かったです!
なにより少しずつでも、りんごさんが気持ちを整理できるようになってきたことも…。
毎日話しかけてもらって、きっと空で31歳ちゃん喜んでいますね。
暑い夏の31歳ちゃんとの別れから、季節は変わり、秋、そして冬へと変化していくのですね。
時の流れを感じながら、りんごさんも、本当にたとえ少しずつでも前を向けていけたらいいなと願っています。
白ちゃん花ちゃんも、きっとそばで心配していると思います。
お互いに寒さに気をつけていきましょうね(*^^*)
りんさま
こんばんは!
茶太郎は日々やんちゃっぷりが戻ってきてますよー!
おちゃたとおくにへの愛着が増したなんて…嬉しすぎます(>_<)わたしも同じですよ! ハムずと暮らしているとなんだか親気分になって、ブログなどを通してハム友さんになれるとすっかりご近所さんの気持ちになっちゃいます(*´艸`*) だからハム友さん家のハムちゃんずは我が家のハムずのお友達みたいにも思っちゃいます…! 虎太郎くんもウンチ攻防戦があったのですね; 軟便は汚れもニオイもひどいですし、何より本ハムのコンディションの悪さを物語っていますよね; 体重減少とも深い結びつきがあるように感じます。 よもちゃんお迎えで緊張しちゃったのかな? 些細な行動変化や状態変化は本当に焦ります…ものによっては見逃してしまう時もあったりして…。 年齢による変化もありますしね(>_<) 運動量、通算いま5匹目のハムまで見ていますが、個体差はあれどやはり加齢とともに減る印象です。 茶太郎はまだ若いのでアレですが、ロボのおくにも11月の2歳を控え、やはり当初と比べたら減りましたねえ… 運動量の減りもさることながら、走る続ける時間やスピード、足取りも変わったなあ、と旅立ったハムずの時は感じましたね(´;ω;`) 若い頃は純粋に成長がただただ嬉しいのに、「高齢」を感じてくると、だんだん自分が置いてかれる側になったことを自覚してきて、 挙げたような変化を感じだすと寂しく思うようになります(´;ω;`) そんな貴重な彼らの一生だからこそ、やっぱり一生懸命お世話して、幸せに暮らしてもらえるように努めねばですね(>_<)
たればうあーさま
こんばんは!おかげさまで、茶太郎よくなってきました(´;ω;`)
ケアペーパーは想像以上に本ハムが気にっているみたいで、ほぐしてくわえて持ってったりしてるので、
そういう意味ではこれまでこんな巣作りやったことなかったし、床材変えてあげて良かったのかな?と思います!
のんびりほぐすようになったのはひまちゃんでしょうか?
そして大掃除、気を使ってらっしゃいますね(>_<)
我が家は冬場だけは東北とあって寒さが厳しいので、気を使いますね;
ご家族のこととかもあるとなかなかハム至上主義は難しいかもしれませんが、
そんな中でもひまわりちゃん・きなこちゃんの為に常に工夫と気遣いを忘れないたればうあーさんにはいつも感心ですよ…!
ぼんぼり様、こんばんは。
この記事にまたコメント投稿してよろしかったでしょうか?(^^;
運動量についての返答ありがとうございます^^
やはり高齢になるにつれ低下はしていくのですね…;生き物ですから当然ですよね;
一歳になったリクと虎太郎を毎日見ていて若い頃よりも休憩している時間が多くなったなぁ…と感じ年齢的なことは分かっていても何だか認めたくない気持ちもあり、質問させて頂きました。
虎太郎は比較的元々よく動いてた子なのでまだしっかり動く姿は観察できます(^-^)
リクが年長で若い頃もマイペースであまり運動している姿が観察できなく、心配で深夜に目が覚める度に動いてる(生きてる)か暗闇で観察してました(^^;
今は貫禄があり少しの事ではリクなら大丈夫かなぁと思ってますが、一歳を過ぎここ数日テンション低めに感じ少し心配してしまいます。
食事状態と運動が確認出来れば多少安心できますが…。
話が戻りますが、虎太郎が若い頃軟便と体重減少があり寄生虫かも…と心配になりましたが、お恥ずかしい話家のすぐ近くにハムスターが診られる病院もなく、万が一車に乗せて診られる病院に行っても真冬と病院のストレスで逆に体調が悪化しても…と怖くてずっと様子見で育てました。
無事に体重が増えて良かったので…虎太郎は自力で乗り越えて強い子だなぁと、その後も少々不安な事があっても虎太郎の生命力を信じるようになりました。そして万が一のことがあればその子の運命なのかと…。
(ぼんぼり様から見れば何だか自分勝手な飼い主ですよね;)
まだ若いよもちゃんの成長を見るのと高齢になっていくリクと虎太郎を最近見ると切なくなりますね。
もちろんこれからも彼らが一生懸命に生きているので出来る限り穏やかに幸せにお世話していきますよ(^-^)
ちなみに食事量も減っていく様子も見られましたか?高齢になるとやはりなるべく軟らかい食事を出していましたか?
質問・長文失礼しました。
りんさま
こんばんは!コメント続投、大丈夫ですよ(*^◯^*)
高齢ハムとしてはわたしは、初代の2歳5ヶ月までと次のハム2歳8ヶ月までを過ごしました。
そして今のおくには現在1歳8ヶ月なので、もう少しで2歳、完全に高齢期に入ります。
これまで見てきた感想としては、やはり1歳を過ぎ…特に1歳半あたりからまず2歳に向けては徐々に「変わってきたなあ」という緩い老化を感じました。
りんさんのおっしゃるように、休憩時間が多いな、テンション低そうだな、とか…。
若い頃ほどの周囲への好奇心旺盛さが減ったな、とかハムによっては食欲に変化がある時もありました。
2歳前後からは、年を取るにつれ「高齢化が加速してく」ように感じました(´;ω;`)
1歳から1歳半に起こる加齢の変化と、2歳から2歳半に起こる加齢の変化はまるでスピードが違う、と先代2匹では感じましたね…;
おくにはまだ分からないけれど、それでも2歳という節目を迎えようとする頃で、わずかでも加齢の変化を感じています。
特に複数ハムちゃんと暮らしている場合で、年齢の開きが大きい場合は、
やはり若い子と先輩ハムと比較した時の差って目立ちやすくて、一層「老い」を認識しちゃいますよね;
よもちゃんとリクくん&虎太郎くんの違いにりんさんが切なくなるように、わたしも茶太郎とおくにでは根本的な若さによる色々な差は感じています(>_<) 食事については、初代の希助はけっこう食事については食用低下に難航して、ペレットを砕いてやったり、終盤はふやかしたりしたものを与えていました。 明らかに噛む力や手を使う動きがダメになってきて、小さなものや柔らかいものじゃないと食べられなくなって…。 それでも食べたくなくなってしまうのか、ふやかしペレットがダメな時もあって、あんまりよくないと思いつつ嗜好性の高い甘い主食を試したり…。 ゼリーもけっこう出しましたね。 反面、次のあられは高齢の割にかなり噛む機能や手の機能は優れていて、2歳8ヶ月の最期まで固形ペレットでした。 どちらも食事量自体はやはり減っていき、残されることが増え、多くなり、やがて当たり前になり…という感じです。これがまた飼い主として切なく目の当たりにする老化でした。 老化については個体差はかなり大きいかもしれません; その個体差にあわせ、何が一番いいか探ってく感じにはなっちゃうのかもしれません… 私は旅立った高齢ハムずの食事内容は、もう少し工夫の余地があったと反省しています。 過保護な介護はかえって機能低下を促進させる気もするので、やりすぎず、でも負担になりすぎない食事が提供できたらいいのかな…なんて考えています。 まずはリクくんのようす、わずかな変化をみながら、どうするのが一番いいかを探っていくのがいいかもしれません(>_<) 虎太郎くんの病院の件も、お気持ちわかります。 ペットとしてこんなに家庭に普及しているわりに、寿命の短さと身体の小ささの壁がハムスター医療には高く立ちはだかっていて、 そもそもハムスターの診療自体がまだ未熟な分野ですし、本当に診られる先生は希少なように感じています。 頼りになる病院じゃないところに、無理させてハムちゃんを連れて行くのも抵抗ありますもんね; ハムスターに詳しい先生が近くにいて、すぐ診てもらえるのならそれにこしたことはないけれど、 限られた環境で限られた選択肢かない場合はいろいろ難しいですよね(´;ω;`)
ぼんぼり様こんばんは♪
おちゃたくん、ケアペーパーの感想をちゃんと伝えてくれてスゴいね!
最後のドヤ顔なんて、もうCMにでれるんじゃないかな?
おちゃたくんはケアペーパーのマスコットハムスターだ!
ギャラは・・・ウマウマの詰め合わせ1年分o(^o^)o
『ぷぷ太郎も、これで元気なやんちゃ太郎!』『もうコレなしじゃ、快眠はできないね!』
『おちゃた印のケアペーパー!』
moyaさま
こんばんは!
茶太郎、CMに出れますかね(*´艸`*)
ケアペーパーのマスコットハムになって、むしろケアペーパーをギャラとしてもらえたら嬉しいんですけどね(わたしが!笑)
あまりにも気に入っているので、ほんともう他のに戻せない感じです(^_^;
昨日・今日は珍しく一度も異音も聞きませんでした!
薬も終わっていますが最近安定しているし、なによりやんちゃ太郎戻っているので、やはりドヤ顔するくらいにはこの床材の恩恵があるのかもしれません(*´艸`*)